街を歩いているとき、好みの男性とすれ違うとついあの人はどんなエッチするのかな…、
なんてイケナイ妄想しちゃう40代人妻のリコです。
リコの好みは、スッキリ醬油顔でガッチリ体型の男の人。
細マッチョの男性が流行りだけど、
美保は胸板が厚くて腕の筋肉が盛り上がってるような男らしい身体つきの方が好き。
あのたくましい腕でグッと抱きしめられたら…、と妄想するだけで身体が火照ってきちゃう。
今日はもし行きずりの人とエッチしたら、という妄想でオナニーしちゃおうかな。
【オナニー日記】出会ってすぐにまさかの…
とある昼下がり。
私は有名コーヒーチェーンのテラス席で一人、カフェラテを飲んでいた。
店内は8割方席が埋まっていて、空席を探してウロウロしている人もいる。
なるべく早めに席を空けてあげなくちゃいけないかな、と思っていると、コーヒーマグを片手に持った男性が目の前に立った。
「ここ、いいですか?」
「あ、どうぞ…。」
目を上げてみてみたら、鼻筋のスッキリとしたイケメンの男性が。
年は私と同じくらいか、ちょっと上?
あまりジロジロ見ても失礼だからすぐ目を逸らしたけれど、逆三角形のがっしりした体系が私好みで、心臓が高鳴ってしまう。
「失礼します。」
その男性は礼儀正しく断って、私の前の席に。
カフェオレを飲みながらチラッと顔を上げて様子をうかがうと、こちらをじっと見ていた彼と目が合った。
「あ…。」
なぜかため息のような声をもらしてしまい、目を逸らすことができない。
彼は私の洋服の中まで見通すような熱いまなざしを注いでくる。
「あの。」
「は、はい。」
意を決したように彼が言い、次に低い声で信じられない言葉を口にした。
「アナタを抱きたい。」
あり得ない提案なのに、なんで私はうなずいてしまったんだろう…。
【オナニー日記】エレベーターで…
彼はまだ半分くらいしか飲んでいない私のカフェオレのカップを取り上げると、ほとんど口をつけていない自分のコーヒーのカップと一緒にカウンターに戻してしまった。
そのまま視線で店を出るよう、私を促す。
外に出ると、グイっと肩を掴んで無言で歩き始めた。
どこへ行くの?なんて今更聞けない。
速足で歩く彼に必死についていきながら、私は肩に置かれた彼の手からジンジンと熱い熱が伝わってくるのを感じていた。
5分ほど歩いて裏道に入ると、一軒のラブホテルが。
当然のように彼は私を連れて中へ入っていく。
部屋を選ぶ時も私の意見を聞くこともなくサッサとキーを受け取り、すぐにエレベーターに乗り込んだ。
私の乳首は既にピンと立ち上がり、身じろぎする度に下着に擦れて感じてしまう。
ああ、今すぐにでも肩に置かれた熱い手でおっぱいを触ってほしい…!
エレベーターの中のたった1分にも満たない時間が待ちきれない。
部屋のある階に到着し、扉が空いた瞬間に、彼が肩に置いていた手を外して私の腰にグッと巻き付けた。
それだけでアソコがジンとうずいて、部屋まで歩いていくのも辛いくらい…。
【オナニー日記】無言のままで…
部屋のドアが閉まるやいなや、彼が私を抱きしめて唇をむさぼった。
「んっ…。」
いきなり口の中をかき回されるような激しいキスをされて、頭がボウッとしてしまう。
キスをしたまま、彼はたくましい腕で私を抱え上げるように部屋の中へ。
競争のように、お互いの着ているものをはぎ取っていく。
下着だけになると、彼は私のブラをグイっとはだけて腰をかがめ、いきなり乳首に吸い付いた。
「あんッ…!」
思わず大きな声が出てしまう。
彼が慌ただしく私のパンティを下ろし、立ったままの私の足の間にひざまずくと、片足をグイっと持ち上げてアソコに口を…。
「え?!ま、待って…!ああッ…!」
抵抗する暇もなく、彼の口が私のクリトリスをチューッと吸い上げた。
「ダ、ダメ…!あ、あああッ!」
あまりの衝撃に、身体が快感を認識するより前に高みへ昇り詰めてしまいそうになる。
必死で我慢していると、彼が下から指をトロトロになったアソコにグイっと差し込んできた。
「あッ…!ああああッ!」
そのまま激しく抜き差しされて、あっけなく絶頂を向かえてしまう。
力が抜けてしゃがみこみそうになる私を彼が支え、壁際に誘導する。
両手を壁について、お尻を後ろに突き出す格好に。
足をグイっと開かされ、次の瞬間、彼の太い肉棒が一気に私を貫いた。
「ヒッ…!」
声にならない悲鳴を上げて、衝撃を受け止める。
ああ、なんて太くて固いの…!
私のナカいっぱいに埋められた熱い肉棒が、二三度私の形を確かめるかのように小さく動いた。
「はぁッ…。」
そのかすかな動きにすら子宮がうずいてしまう。
私がもぞもぞとお尻を動かしたのが合図だったかのように、彼は大きなストロークで腰を振り始めた。
「あんッ!ああッ…!」
彼の肉棒が私の出口ギリギリまで引き抜かれたかと思うと、一気にズブッと最奥を穿つ。
その度に彼の腰と私のお尻の肉がぶつかって、パンッパンッという音が。
そこに私のアソコから漏れるグチュッグチュッという音が重なって、私の耳を犯す。
彼が私の腰を両手でグイッとつかみ、これ以上ないくらいの激しさでアソコに肉棒をたたき込む。
「ダメッ!イく!もう、イッちゃうッ…!ああああッ!」
私が背中をのけぞらせて絶頂を迎えたと同時に、最奥で彼の熱い飛沫が飛び散るのを感じた。
名前も住んでいるところも全く知らない人と、こんな風に他に何も考えずにただエッチだけするシチュエーション、憧れちゃう。
誰か醤油顔のマッチョな男の人、リコの前に現れてくれないかな?
一人エッチに欠かせないウーマナイザー↓
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