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【オナニー日記】このぶっといのでフェラの練習する私って変態?

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気温が上昇するにつれてなぜかエッチな気分も高まっちゃう、オナニー好きな40代熟女の美保です。

美保は毎日のように一人で気持ちよくなっちゃうんだけど、ホントは男の人とエッチしたいっていつも思ってるの。

 

夫とはもう3年以上レスだから、エッチはもっぱらセフレの健太と。

 

来週はデートの約束してるから、今からもう楽しみで楽しみで。

デートって言っても、もちろんラブホにずーっとこもってひたすらエッチしまくるんだけどね。

 

健太はSっ気が強いから、いつも美保が一方的に攻められてばかり。

 

ラブホの休憩時間のリミットぎりぎりまでイかされっぱなしで、いつも帰り道は足がガクガクしちゃう。

 

でも、いつも攻められてばかりはしゃくだから、今度のデートでは私から健太にいっぱい気持ちよくなってもらおうと計画してるの。

 

【オナニー日記】14種類ものフェラ技を覚えて…

あるサイトによると、フェラにはなんと14種類もあるらしい。

 

強く吸引するバキュームフェラは美保も得意だけど、舌を回転させるローリングフェラはあまりやったことがないかも。

 

なるほど、ペニスの先っぽのところを舌でぐるぐる舐め回す方法と、顔全体を回すように舐める方法、二通りあるのね。

 

でも練習しようにも指では細すぎるし…。

 

その時、ピンと閃いた。

 

この間、実家から送られてきた荷物の中に、確か贈答用の立派なソーセージが入ってたはず。

 

冷蔵庫から取り出したソーセージは、太さといいハリといい、健太のアレに近いかも。

 

早速パクッと口に入れたら、まるで本物のペニスをくわえているみたい。

 

両手で太いソーセージをしっかりと持って、まずは先端部分をぐるぐると舐め回してみる。

 

舌をたくさん動かすせいか、自然に唾液が出てきて口からあふれてしまいそうに。

一旦ソーセージから口を離すと、トロッとした唾液が糸を引くように垂れた。

 

【オナニー日記】喉の奥まで刺さるフェラ…

次は、いつかぜひ体得したいと思っているディープスロート。

 

健太とラブホでAVを見ていたときに女優さんがしているのを見たことがある。

 

そのとき健太が「あれ、気持ちよさそうだなぁ。」ってうらやましそうに言っていたから、もし私がこのテクを身に着けたらきっと大喜びしてくれるはず。

 

でも、喉の奥までモノを突っ込むなんて、ホントにできるかな…。

 

恐る恐るソーセージをくわえ、少しずつ奥の方へ。

 

舌の付け根のあたりまでくると、オエッとえづきそうになる。

 

必死に我慢して、なるべく奥の方でソーセージを動かしてみた。

 

「んんん…っ」

 

さっきより粘度が増したドロッとした唾液がどんどん湧いてきて、ソーセージを伝って滴り落ちる。

このまま喉を締めるなんて、相当練習する必要があるみたい…。

 

【オナニー日記】チュパチュパいやらしい音をたてて…

 

ディープスロートの練習は切り上げて、カリ首集中フェラへ。

カリ首を吸い上げながら「パッパッ」と音をたてて何度も吸い付くといいらしい。

 

これなら簡単にできそう。

ソーセージには本物のペニスみたいに段差はないけれど、この辺りと見当をつけて吸い付いてみる。

 

静かな部屋の中にチュパッチュパッという音が響いて、すごくいやらしい。

 

ああ、これが本物の健太のペニスだったら…。

 

「ああ、美保、気持ちいいよ。たまらない…。」って言ってくれるかな。

 

健太の声を頭の中で妄想すると、途端に身体がカッと熱くなる。

 

たまらなくなって、片手でソーセージを持ったまま、もう片手を足の間へそっと伸ばした。

 

【オナニー日記】ぶっといのを咥えながら…

「ぅんんっ…!」

 

ひざ丈のスカートをまくり上げ、パンティの下に指を潜り込ませると、そこはもう大洪水になっていた。

 

指をアソコで前後に動かすと、すぐに指先がエッチな液体でぬるぬるに。

 

その指をすでにぷっくりと膨れているクリトリスにあてて、クルクルと円を描くように刺激する。

 

その自分の指の動きに合わせて、口の中のソーセージの先っぽを舌でクルクルと舐め回してみた。

 

まるで、健太のを舐めながらオナニーしているみたい。

 

「自分で触るなんて、美保はイヤらしい女だな…!」

 

脳内で健太の興奮した声が聞こえる。

 

そう、私はイヤらしい女なの。ほら、こんなに…!

 

急いで片足だけパンティを脱ぎ、足を大きく開いてクリトリスをいじる。

 

ジュポッジュポッとソーセージが口を出入りするときに立てる音と、グチュグチュというアソコから出る水音が重なって。

 

ああ、ダメ、イッちゃう…!

 

「んんんッ…!」

 

喉の奥で悲鳴を上げながら、足をピンと突っ張って絶頂の波に飲み込まれてしまった。

 

このソーセージ、明日の朝ご飯に美味しくいただいちゃおうかな?!

 

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